院長’s EYE
院長の日常2021.06.28

Go to Kyoto

週末は京都まで、補綴物(ほてつぶつ:セラミックなどの被せ物)の勉強に行ってまいりました。
良い補綴物作りには、歯の形態・色調だけでなく、型取りするまでの細やかな前処置(仕込み)がとても大切です。
そこには解剖学や科学があり、材料への精通や美への感性も必要で、綺麗な前歯を1本入れるというのはとても難しいことなのです。
歯科医師の仕込みの後に、歯科技工士は手間暇と情熱をかけて補綴物を作ります。
それは一つの芸術作品であり、臓器の一部です。(そこがあんまり患者さんに伝わってないのが悲しい)
今までもずっとやってきたことですが、もっと細やかにこだわりを持って治療していかなければ!
と、改めて感じて、学ぶことの出来た週末でした。

再来週もまた京都です。
人生は有限なので、時間を無駄にせず、出来ることをやっていこうと思います。