院長’s EYE
2020.08.16

無言館

お盆休みに長野県上田市にある美術館「無言館」を訪れてきました。
そこには100名以上の戦没画学生の作品が展示されていました。
未来の美術界を担うはずだった多くの才能が、戦争に散っていったことを知りました。
出征直前に残した作品は、愛する家族や恋人がモデルになっていたのがとても印象的でした。

絵が描きたくて仕方なかった若者が、国の為に亡くなっていったこと。
その無念、過去の上に僕らは生きているのだと改めて感じました。

情熱を傾けられる仕事があるのはとても幸せなことです。
せめて自分の出来る歯科医療は、嘘のない、妥協のないものにしたい。

休み明けから、またしっかりと仕事に向き合いたいと思います。