当院は自由診療専門医院です(保険診療は取り扱っておりません)

審美歯科

審美歯科とは?

美しさと機能性の両立を目指す治療

審美歯科とは、虫歯や歯周病治療に加え、歯の色・形・歯並びなど口元の美しさを追求し、お口全体の調和を目指す治療です。

ジルコニアクラウンやオールセラミッククラウン、ラミネートベニア、ホワイトニングなど、見た目や機能性を整えるためのさまざまな治療の総称で、お口の状態やご希望に応じて適した方法を選択します。

「歯を白くしたい」「銀歯を自然な見た目にしたい」といったご希望はもちろん、しっかり噛めることや長く快適に使えることも大切な要素です。

そのため審美歯科では、単に見た目を整えるだけでなく、噛み合わせや歯ぐきとのバランス、将来的な歯の健康まで考慮しながら治療計画を立てます。

当院では、「健康に美しく」をコンセプトに、見た目の美しさと機能性の両立を重視しています。患者さまのお口の状態やご希望を丁寧に伺い、一人ひとりに合わせた治療をご提案いたします。

当院取り扱いの審美歯科

ジルコニアクラウン

ジルコニアクラウン

ジルコニアは、強度と耐久性に優れたセラミック素材です。奥歯など強い力がかかる部分にも使用しやすく、近年では審美性も向上していることから、前歯・奥歯を問わず選択されることがあります。

単に白いだけではなく、天然歯の色調や質感に近づけることで、より自然な仕上がりを目指せることも特徴です。

当院では、見た目だけでなく噛み合わせやお口全体のバランスも考慮しながら、適応を判断しています。

こんな方におすすめ

  • 奥歯の治療を検討している方
  • 強度を重視したい方
  • 長く安定して使える素材を選びたい方
  • 見た目と耐久性の両方を重視したい方
見た目の自然さ自然~とても自然
強度とても高い
適した部位前歯・奥歯
特徴強度に優れ、幅広い部位に使用しやすい

注意点

ジルコニアは非常に強度の高い素材ですが、強い衝撃や噛み合わせの状態によっては欠けたり破損したりする可能性があります。また、自由診療となるため保険診療と比較すると費用負担は大きくなります。

オールセラミック

オールセラミック

オールセラミック治療は、金属を一切使用しないセラミック素材による治療です。虫歯の大きさや歯の状態に応じて、被せ物(クラウン)や部分的な被せ物(オンレー)、詰め物(インレー)などを選択します。

天然歯に近い透明感や色調を再現しやすく、前歯など見た目が重視される部位にも適しています。また、経年による変色が起こりにくく、美しい状態を長く維持しやすい点も特徴です。

こんな方におすすめ

  • 銀歯を自然な見た目にしたい方
  • 前歯の見た目を重視したい方
  • 金属を使用したくない方
  • 自然な透明感のある仕上がりを希望する方
見た目の自然さとても自然
強度高い
適した部位前歯・小臼歯など
特徴天然歯に近い透明感や色調を再現しやすい

注意点

オールセラミックは自然な透明感が魅力ですが、強い衝撃や噛み合わせの状態によっては欠けたり破損したりする可能性があります。

また、自由診療となるため保険診療と比較すると費用負担が大きくなります。

ラミネートベニア

ラミネートベニア

ラミネートベニアは、歯の表面を薄く整え、その上に薄いセラミックを貼り付ける治療方法です。

前歯の隙間や形を整えたい場合や、ホワイトニングでは改善が難しい変色歯の見た目を整えたい場合などに適応されます。

比較的歯を削る量を抑えやすく、自然な色合いや形態を再現しやすい治療方法です。

こんな方におすすめ

  • 前歯の色や形が気になる方
  • 歯の隙間を改善したい方
  • 歯を削る量をできるだけ抑えたい方
  • 自然な見た目を目指したい方
見た目の自然さとても自然
強度前歯向き
適した部位前歯
特徴歯を削る量を比較的抑えながら見た目を整えやすい

注意点

ラミネートベニアは比較的歯を削る量を抑えやすい治療ですが、症例によっては適応できない場合があります。また、強い歯ぎしりや食いしばりがある場合は欠けたり剥がれたりするリスクがあります。

ホワイトニング

ホワイトニングは、専用の薬剤を使用して歯を削ることなく白さの改善を目指す治療です。

加齢や飲食物による着色が気になる方、結婚式や写真撮影などのイベントを控えている方にも選ばれています。

当院では歯科医院で施術を行うオフィスホワイトニングと、ご自宅で行うホームホワイトニングに対応しており、ライフスタイルやご希望に合わせてご提案いたします。

こんな方におすすめ

  • 歯の黄ばみや着色が気になる方
  • 歯を削らずに白くしたい方
  • 結婚式やイベントを控えている方
  • 自然な白さを目指したい方
見た目の変化自然で明るい白さを目指せる
歯を削る処置不要
適した部位天然歯
特徴歯を削らずに白さの改善を目指せる

注意点

ホワイトニングは天然歯を白くする治療のため、被せ物や詰め物の色は変わりません。また、効果には個人差があり、歯の状態によっては希望する白さにならない場合があります。

審美歯科治療の症例紹介

実際の治療イメージをお持ちいただけるよう、当院で行った審美歯科治療の症例をご紹介します。

患者さまのお悩みやご希望、お口の状態に合わせて治療方法を選択し、見た目の美しさだけでなく、機能性や長期的な安定性にも配慮しながら治療を行っています。

※掲載している症例は一例です。症状やお口の状態によって治療方法や期間、費用は異なります。

前歯の色と形を整えたジルコニアクラウン治療

ジルコニアクラウン治療

【治療内容】マイクロスコープによる根管治療/仮歯作製/歯肉の形態調整/ジルコニアクラウン装着

【治療期間】約6ヶ月

【費用】660,000円

【リスク・副作用】仮歯の破損、脱落/色合わせに数回かかることがあります。

前歯の色や形にお悩みの患者さまでした。単に被せ物を装着するだけではなく、歯ぐきとのバランスや周囲の歯との調和にも配慮しながら治療を進めています。

仮歯の段階で見た目や機能を十分に確認し、自然な口元を目指しました。

見た目の改善だけでなく、長く快適に使い続けられることも考慮しながら治療を行いました。

前歯の色調を改善したラミネートベニア治療

ラミネートベニア治療

【症例写真】

【治療内容】上顎左右中切歯/ラミネートベニア(セラミック)修復

【治療期間】約3ヶ月

【費用】660,000円

【リスク・副作用】仮歯の破損、脱落/色合わせに数回かかることがあります。

過去の治療による色調の違いにお悩みの患者さまでした。ラミネートベニアを用いて色や形を整えるだけでなく、周囲の歯との自然な調和も考慮しながら治療を行っています。

患者さまのご希望を伺いながら細かな色調整を重ね、自然な仕上がりを目指しました。色だけではなく、お口全体との調和にも配慮しながら仕上げています。

一般歯科(保険診療)と審美歯科(自由診療)の違い

一般歯科(保険診療)と審美歯科(自由診療)の違い

一般的な保険診療は、虫歯や歯周病などの病気を治療し、噛む機能を回復することを目的としています。一方、審美歯科では機能回復に加え、見た目の自然さや美しさ、素材の質感、長期的な安定性なども考慮して治療を行います。

関口歯科は自由診療専門医院のため、使用できる素材や治療方法の選択肢に制限がありません。患者さまのお口の状態やご希望に合わせて、より精密で質の高い治療をご提案しています。

定期検診について

治療後の美しさや機能性を長く維持するためは、毎日のセルフケアに加えて歯科医院での定期検診が欠かせません。

定期検診では、装着したものに問題がないか、歯ぐきの状態や噛み合わせに変化がないかを確認します。

トラブルを早期に発見し、良い状態を長く保つためにも、治療後も定期的なチェックを受けることをおすすめしています。

関口歯科が審美歯科で大切にしていること

健康に美しくという考え方

笑顔の女性の口元

当院が大切にしているのは、「健康に美しく」という考え方です。

審美歯科というと、「歯を白くする」「見た目を整える」といったイメージを持たれる方も多いかもしれません。しかし私たちは、見た目だけを優先した治療が必ずしも良い治療だとは考えていません。

どれほど美しい見た目であっても、歯の寿命を縮めてしまったり、将来的なトラブルにつながったりする治療は、本当の意味で患者さまのためになるとは言えないからです。

当院では、歯や歯ぐきの健康、噛み合わせ、お口全体のバランスを考慮しながら、長期的な視点で美しさを追求しています。

安易なセラミック矯正は行いません

近年では、健康な歯を大きく削り、セラミックの被せ物によって歯並びや見た目を整える「セラミック矯正」が広く知られるようになりました。

しかし、症例によっては健康な歯を大きく削る必要があり、歯の神経への負担や将来的な再治療のリスクにつながる場合があります。

実際に当院には、他院で受けたセラミック治療後のトラブルやお悩みについて相談に来られる患者さまもいらっしゃいます。

もちろんセラミック矯正はすべてのケースで問題があるわけではありません。しかし症例によっては健康な歯を大きく削る必要があり、慎重な判断が求められる治療です。

当院では、見た目だけでなく歯の健康や将来性も考慮しながら、一人ひとりに適した治療方法をご提案しています。

美しさと噛みやすさの両立を目指した審美歯科治療

美しい口元を長く維持するためには、歯の色や形だけでなく、噛み合わせも重要です。

噛み合わせのバランスが崩れていると、一部の歯に過度な負担がかかり、被せ物の破損や歯の摩耗、顎への負担につながることがあるからです。

当院では、見た目の美しさだけを追求するのではなく、お口全体の調和や噛み合わせのバランスにも配慮しながら治療を進めます。

しっかり噛めること、快適に使えること、そして自然で美しいこと。そのすべてを大切にしながら、患者さまにとって納得いただける審美歯科治療を目指しています。

マウスピース矯正(インビザライン)

マウスピース矯正(インビザライン)とは?

マウスピース矯正

マウスピース矯正(インビザライン)は、透明なマウスピース型の装置(アライナー)を一定期間ごとに交換しながら、少しずつ歯を動かしていくマウスピース型矯正治療です。

世界で累計2,200万人以上(2026年時点)の治療実績を持つマウスピース型矯正装置で、豊富な症例データをもとに治療システムの改良が重ねられ、現在では世界中で広く採用されています。

マウスピース(アライナー)は患者さまごとの歯並びに合わせてオーダーメイドで作製され、交換を繰り返しながら段階的に歯を移動させます。治療内容や歯並びの状態によって使用する枚数は異なりますが、一般的には軽度の歯並びの乱れや部分矯正では20~40枚程度、全体矯正では40枚以上のアライナーを使用します。症例によっては50枚以上使用することもあります。

また、治療内容によっては、歯の表面にアタッチメントとよばれる白い突起を付けます。アタッチメントは歯に力を効率よく伝える役割があり、歯を回転させたり、細かな位置調整を行ったりする際に使用されます。

当院では、インビザライン公認ファカルティ(指導医)の資格を持つ久保田 衛医師の監修のもと、デジタル技術を活用したマウスピース矯正治療を行っています。

マウスピース矯正(インビザライン)のメリット

装置が目立ちにくく、人前でも過ごしやすい

マウスピースをつけている女性

マウスピース矯正(インビザライン)で使用するマウスピース(アライナー)は、透明で薄い独自開発のSmartTrack素材で作られており、装着していても目立ちにくいことが特徴です。

表側に装着するワイヤー矯正は、口元がもっこりして見えることがあります。また、裏側に装着するワイヤー矯正は、話しにくさを感じたり、装置が舌に当たって舌が切れたりすることがあります。

マウスピース矯正(インビザライン)は薄く透明で、必要に応じて取り外すこともできます。営業や接客など人と接する機会が多い方や、学校生活・就職活動・結婚式など大切な予定を控えている方でも、見た目や日常生活への負担を抑えながら治療を進めやすい方法です。

普段通りの食事ができる

ご自身でマウスピース(アライナー)を取り外せるため、普段通りの食事が楽しめます。

ワイヤー矯正のように装置の周りに食べ物が挟まりやすいという心配も少なく、日常生活への影響を抑えながら治療を続けられます。

比較的痛みや違和感が少ない

一度に大きく歯を動かすのではなく、1枚のマウスピース(アライナー)で約0.25mmずつ段階的に歯を移動させます。

治療計画によって移動量の幅は変動しますが、ワイヤー矯正と比べて痛みや違和感が少ない治療です。

感じ方には個人差がありますが、多くの場合は数日程度で落ち着きます。

通院回数を抑えながら治療を進めやすい

定期的に歯の動きを確認するための通院は必要ですが、複数枚のマウスピース(アライナー)を一度にお渡しするため、ワイヤー矯正より通院間隔を長く設定できます。

お仕事や学校、育児などで忙しい方でも、ライフスタイルに合わせて治療を続けましょう。

金属アレルギーが心配な方も選択しやすい

歯科矯正用に開発された熱可塑性ポリウレタン系素材を使用します。

金属アレルギーが心配な方にも検討していただきやすい矯正方法です。

マウスピース矯正(インビザライン)のこだわり

治療前に歯並びの変化をシミュレーション

3D口腔内スキャナー「iTero(アイテロ)」を使用し、お口の中をデジタルデータとして読み取ります。

読み取ったデータをもとに、3Dシミュレーションソフト「クリンチェック」で、歯がどのように動いていくのかを確認しながら治療計画を作成します

治療を始める前に、歯並びがどのように変化していくのかを画面上で確認できるため、治療後のイメージを持ちやすくなります。

患者さま一人ひとりに合わせて治療計画をご提案

治療計画をご提案

マウスピース矯正(インビザライン)は、歯並びや噛み合わせ、お口全体の状態を確認したうえで、一人ひとりに合わせた治療計画を立てる矯正治療です。

歯並びの状態や治療範囲によって、治療期間や治療の進め方は異なります。

まずは現在のお口の状態を正しく把握し、ご希望やライフスタイルも踏まえながら、患者さまに合わせた治療計画をご提案します。

マウスピース矯正(インビザライン)が検討される主な歯並び

受け口(下顎前突・反対咬合)

受け口(下顎前突・反対咬合)

下の歯が上の歯より前に出ている噛み合わせの状態を受け口(下顎前突・反対咬合)とよびます。軽度の受け口であれば、マウスピース矯正で噛み合わせを調整できる場合があります。

出っ歯(上顎前突)

出っ歯(上顎前突)は、前歯が前方へ突出している状態です。前歯を後方へ移動できる範囲であれば、マウスピース矯正の適応となる場合があります。

開咬(オープンバイト)

開咬(オープンバイト)は、奥歯を噛み合わせても前歯が閉じず、上下の前歯にすき間ができる噛み合わせのことを指します。軽度の開咬であれば、前歯の噛み合わせを改善できる場合があります。

ガタガタした歯並び(叢生)

歯が重なり合って凸凹になっている状態は、叢生(そうせい)とよばれます。八重歯も叢生の一種で、犬歯が歯列から外れて生えている状態です。軽度~中等度の叢生では、歯を並べるスペースを確保しながら歯列を整えられる場合があります。

過蓋咬合(噛み合わせが深い)

過蓋咬合(かがいこうごう)は、噛み合わせが深く、上の前歯が下の前歯を大きく覆っている状態です。噛み合わせのバランスによっては、一部の歯に負担がかかりやすくなることがあります。症例によっては、噛み合わせの深さを改善できる場合があります。

すきっ歯(空隙歯列)

歯と歯の間にすき間があるすきっ歯(空隙歯列)は、見た目が気になるだけでなく、食べ物が挟まりやすい、発音が気になるなどのお悩みにつながる場合もあります。歯と歯のすき間を閉じる治療はマウスピース矯正が得意とする症例の一つです。

マウスピース矯正(インビザライン)は幅広い歯並びに対応できる矯正治療ですが、適応となるかどうかは、歯並びや噛み合わせ、顎の状態などによって異なります。症例によっては、歯を動かすスペースを確保するためにIPR(歯の側面をわずかに調整する処置)や抜歯を検討する場合もあります。精密検査を行ったうえで現在のお口の状態を詳しく確認し、一人ひとりに適した治療計画をご提案します。

歯並びを整えることで期待できること

アライナー装着

虫歯や歯周病のリスク軽減につながる

歯が重なっている部分や凸凹した歯並びは、歯ブラシの毛先が届きにくく、磨き残しが生じやすい傾向があります。その状態が続くと、歯垢(プラーク)が蓄積し、虫歯や歯周病のリスクが高まることがあります。

歯並びが整うと、歯ブラシの毛先が届きやすくなり、プラークを落としやすく、お口の中を衛生的に保てるようになります。

噛み合わせのバランスを整えやすくなる

歯並びや噛み合わせに乱れがあると、一部の歯だけに強い力がかかることがあります。噛み合わせのバランスを整えると、お口全体で均等に力を受けやすくなるため、特定の歯への負担軽減につながります。その結果、将来的なお口の健康維持につながることも期待できます。

また、食べ物を噛みやすくなるなど、お口の機能面の改善が期待できます。

口元に自信を持ちやすくなる

歯並びが気になって、人前で口を開けて笑うことや写真撮影に抵抗を感じている方も少なくありません。歯並びが整うことで口元の印象が変わり、自信を持って笑顔を見せやすくなります。

見た目だけでなく、「思い切り笑えるようになった」「人前で話しやすくなった」と感じる方もいらっしゃいます。

マウスピース矯正とワイヤー矯正の違い

※ワイヤー矯正は一般的な特徴を比較のために掲載しています。当院では現在、ワイヤー矯正の新規受付は行っておりません。

マウスピース矯正とワイヤー矯正にはそれぞれ特徴があり、歯並びや噛み合わせの状態、ライフスタイルによって適した治療法は異なります。まずは精密検査を行い、お口の状態を確認したうえで治療計画をご提案します。

マウスピース矯正(インビザライン)治療について

アライナー

1日20〜22時間を目安に装着しましょう

マウスピース矯正(インビザライン)では、治療計画通りに歯を動かすため、マウスピース(アライナー)を1日20〜22時間程度装着する必要があります。

食事や歯磨きの際には取り外せますが、それ以外の時間はできるだけ装着を続けることが大切です。装着時間が不足すると、歯が予定通りに動かず、次のマウスピース(アライナー)が合わなくなることがあります。

その場合は、治療計画の見直しやマウスピース(アライナー)の再製作が必要となり、治療期間が延びる可能性があります。決められた装着時間を守りながら、治療を進めていきましょう。

食事の際は取り外して、清潔に保ちましょう

食事の際は、原則として取り外します。装着したまま食事をすると、マウスピース(アライナー)の変形や破損につながる可能性があります。

また、糖分を含む飲み物や着色しやすい飲み物を装着したまま飲むと、虫歯や着色の原因になることがあります。

さらに、食べかすや糖分が歯とマウスピースの間に残ったまま装着すると、虫歯や口臭の原因になるため、毎日セルフケアを行ってください。

食後は歯磨きを行い、マウスピース(アライナー)も清潔にしてから再装着しましょう。

だだし、取り外しできる反面、外食先で置き忘れたりティッシュに包んで捨ててしまったりして、紛失してしまうことがあります。

外出先では必ずマウスピース(アライナー)ケースを持ち歩き、管理をお願いいたします。

治療後はリテーナーを装着します

治療で整えた歯並びは、治療直後には元の位置へ戻ろうとすることがあります。

後戻りを防ぎ、歯並びを安定させるために、リテーナー(保定装置)を使用します。

装着期間や使用方法については、治療後のお口の状態に合わせてご案内します。

マウスピース矯正が難しいケース

マウスピース矯正(インビザライン)は幅広い歯並びに対応できる矯正治療ですが、お口の状態によっては適応が難しい場合があります。

例えば、顎の骨格に大きな問題がある場合や、歯を動かす距離が大きい場合、重度の歯周病がある場合などは、マウスピース矯正(インビザライン)だけでは対応できないことがあります。

そのため、治療前に歯並びや噛み合わせ、顎の骨、歯ぐきの状態などを詳しく確認し、マウスピース矯正(インビザライン)が適しているかを判断します。

適応できる場合は、一人ひとりのお口の状態やご希望に合わせて治療計画をご提案します。

また、マウスピース矯正(インビザライン)は、マウスピース(アライナー)の装着時間の管理が非常に重要であり、自己管理が求められる治療です。

装着時間を守っていただけない場合、治療をお断りすることもありますのでご注意ください。 

治療期間・通院頻度の目安

治療期間の目安

治療期間は、部分的な歯並びを整える場合と、お口全体の歯並びや噛み合わせを改善する場合で異なります。一般的には、軽度の歯並びの乱れであれば数ヶ月程度、全体的な歯列矯正では1~3年程度が目安とされています。

ただし、歯の動き方には個人差があり、治療内容や装着時間によっても治療期間は変わります。

通院頻度の目安

治療中は、歯の動きやマウスピース(アライナー)の適合状態を確認するため、定期的にご来院いただきます。一般的には4~8週間に1回程度の通院となることが多く、お口の状態や治療の進み具合に応じて通院間隔を調整します。

毎回の診察では、歯の動きや噛み合わせを確認し、想定した歯の動きに沿って進んでいるかをチェックします。

マウスピース(アライナー)は定期的に交換する

インビザラインでは、治療計画に沿ってマウスピース(アライナー)を定期的に交換しながら歯を動かしていきます。交換のタイミングは患者さまのお口の状態によって異なりますが、一般的には1週間ごとに新しいマウスピース(アライナー)へ交換します。

歯科医師の指示通りに交換を行い、決められた装着時間を守ることが、計画通りに治療を進めるためのポイントです。

治療後は保定期間がある

矯正治療で歯並びが整った後も、歯は元の位置へ戻ろうとする性質があります。そのため、治療後はリテーナー(保定装置)を装着し、歯並びを安定させる期間が必要です。

保定期間は一般的に2~3年程度が目安とされていますが、お口の状態や治療内容によって異なります。歯科医師の指示に従ってリテーナーを装着することで、整えた歯並びを維持しやすくなります。

項目一般的な目安
治療期間軽度の歯並びの乱れでは数ヶ月程度、全体矯正では1~3年程度
通院頻度4~8週間に1回程度
アライナーの交換頻度1週間ごと
保定期間2~3年程度(お口の状態により異なる)

監修歯科医師 

関口歯科 川越、歯医者、歯科医、歯周病、根管治療、入れ歯(義歯)、審美歯科・セラミック治療、自由診療、歯髄再生治療

監修歯科医師 久保田 衛

医療法人プライムオルソ 理事長
インビザライン公認ファカルティ

歯並びを美しく整えることは、単に表面的な見かけを綺麗にするだけの治療ではありません。 歯並びが整うとむし歯や歯周病のリスクを大きく下げることができ、また咀嚼効率が上がることで全身的な健康を維持することにも大きく貢献します。 そのうえ、歯並びが美しくなることでご自身の笑顔に自信が持てるようになり気持ちが前向きになるため、精神衛生上にも非常に大きな影響があります。

当院では、目立たない矯正装置を用いて治療を進めることで矯正治療中にも生活の質が下がることを防止しつつ、できる限り快適に矯正治療を受けていただくことに力を注いでおります。
皆さまがご自身の笑顔に自信をお持ちになり、素敵な毎日をお過ごしいただけることを願ってサポートして参ります。

経歴

  • 平成5年  東北大学理学部生物学科卒業
  • 平成5年  東北大学歯学部入学
  • 平成11年 東北大学歯学部卒業
  • 平成11年 東北大学歯学部矯正科入局
  • 平成15年 東北大学大学院歯学研究科博士課程修了
  • 平成16年 東北大学歯学研究科助教
  • 平成19年 くぼた矯正歯科クリニック開業
  • 平成27年 プティサストラ大学非常勤講師
  • 平成28年 宇都宮プライム矯正歯科開院
  • 平成29年 プティサストラ大学臨床教授
  • 平成29年 インビザライン公認クリニカルスピーカー
  • 平成30年 インビザライン社公認ファカルティー
インビザライン社 公認ファカルティ
関口歯科 川越、歯医者、歯科医、歯周病、根管治療、入れ歯(義歯)、審美歯科・セラミック治療、自由診療

インビザライン治療に関する治療技術と矯正治療に対する実績と知識を認められ、インビザライン製造メーカーであるインビザライン・ジャパン社から直接依頼を受けて公式に情報発言をおこなうことのできる矯正医のことをクリニカルスピーカーといいます。
インビザライン治療をおこなっている矯正医に対して適切な治療を習得できるよう臨床指導や講演をおこないます。
2020年8月現在、日本のクリニカルスピーカーのうち15名がInvisalign Facultyとしてインビザライン・ジャパン社より認定され、当院の久保田院長もその一人として国内外でインビザライン矯正に関するの講演および臨床指導を行っております。
インビザラインの革新は実際に治療し、さらに最新の情報を

歯ボロボロ治療

歯がボロボロでも、治療を諦める必要はありません

関口歯科 川越、歯医者、歯科医、歯周病、根管治療、入れ歯(義歯)、審美歯科・セラミック治療、自由診療
関口歯科 川越、歯医者、歯科医、歯周病、根管治療、入れ歯(義歯)、審美歯科・セラミック治療、自由診療
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「歯が何本も悪くなっている」

「どこから治療すればいいかわからない」

「本当にきれいに治るか不安」

「歯科医院に行くのが怖くて放置してしまった」

このようなお悩みを抱えてご来院される患者さまは少なくありません。実際には、適切な検査と診断によって治療の選択肢が見つかるケースもあります。

歯がボロボロになった状態は、虫歯だけでなく、歯周病や噛み合わせの問題、過去の治療の影響など、さまざまな原因が重なっていることがあります。

目の前の歯だけを治療するのではなく、お口全体の状態を把握したうえで治療計画を立てることが大切です。

関口歯科では、精密検査によって現在のお口の状態を詳しく確認し、患者さま一人ひとりに合わせた治療方法をご提案しています。

歯がボロボロになってしまう主な原因

虫歯の進行

虫歯の進行ステージ

虫歯は初期段階では痛みが少ないため、気づかないまま進行することがあります。

虫歯は進行度によってCO〜C4に分類され、数字が大きくなるほど重症化します。歯がボロボロの状態で来院される方の中には、虫歯が神経まで達したC3や、歯の大部分が失われたC4の状態になっているケースも少なくありません。

放置すると歯の神経まで感染が広がり、歯を残すことが難しくなる場合もあるため、早めの診査・診断が大切です。

歯周病の進行

歯周病の進行

歯周病は歯を支える骨が溶けていく病気です。

歯と歯ぐきの境目にたまったプラーク(歯垢)や細菌が主な原因となります。歯磨きが十分にできていない場合だけでなく、歯並びや噛み合わせの影響で汚れが残りやすい方にも起こることがあります。

初期には歯ぐきの出血や腫れ、口臭などの症状がみられますが、自覚症状が少ないまま進行することも少なくありません。進行すると歯を支える骨が徐々に失われ、歯がグラグラし、最終的には歯を失う原因になることがあります。

治療の中断

仕事や家庭の事情、歯科治療への不安などから通院をやめてしまう方もいらっしゃいます。しかし、途中で治療を中断すると症状がさらに進行し、治療が複雑になることがあります。

また、痛みが落ち着いたことで通院をやめてしまい、その後症状が再発・悪化するケースもあります。

噛み合わせや歯ぎしり

強い食いしばりや歯ぎしりによって歯へ過剰な力がかかると、歯が欠けたり割れたりする場合があります。

一見健康そうに見える歯でも、長期間にわたり大きな負担がかかることでダメージが蓄積していることがあります。

関口歯科歯ボロボロ治療

歯ボロボロ治療は、 一部分だけを治療するのではなく、お口全体を総合的に診査・診断しながら治療を進めます。

現在の症状だけでなく、その原因や将来的なリスクまで考慮しながら治療計画を立て、一人ひとりのお口の状態に合わせた治療をご提案します。

歯ぐきや骨にダメージがある方

歯ぐきや骨にダメージがある方

歯周病は歯ぐきだけでなく、歯を支える骨にも影響を及ぼす病気です。

歯がボロボロの状態は、レントゲンやCTなどを活用しながら歯周病の進行状況や骨の状態を詳しく確認し、できる限り歯を残せる方法を検討します。

歯周病によって歯ぐきや骨にダメージが生じている場合には、歯周病治療を行います。必要に応じて歯周外科治療や歯周組織再生療法をご提案することもあります。

詳しくは歯周病治療についてのページをご覧ください。

歯周病治療
歯周病治療 – 川越の歯科・歯医者|歯の神経再生治療・根管治療・入れ歯なら関口歯科
歯周病の症状や進行、治療法を解説。関口歯科では、自由診療ならではの精密検査やマイクロスコープを活用し、できるだけ歯を残す歯周病治療を行ってい…
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虫歯が神経まで進行している方

精密根管治療

「冷たいものや温かいものがしみる」「何もしなくてもズキズキ痛む」「痛み止めを飲まないとつらい」

このような症状がある場合は、虫歯が神経まで進行している可能性があります。

虫歯が神経まで進行しているボロボロの歯には、根管治療が必要になることがあります。マイクロスコープを活用しながら、できる限り精密な治療を行っています。

詳しくは虫歯治療・精密根管治療についてのページをご覧ください。

むし歯治療
虫歯治療 – 川越の歯科・歯医者|歯の神経再生治療・根管治療・入れ歯なら関口歯科
虫歯治療の説明ページです。歯科治療に関する具体的な方法や処置について、専門的な知識に基づいて丁寧に解説しています。
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精密根管治療
精密根管治療 – 川越の歯科・歯医者|歯の神経再生治療・根管治療・入れ歯なら関口歯科
精密根管治療の説明ページです。歯科治療に関する具体的な方法や処置について、専門的な知識に基づいて丁寧に解説しています。
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神経が失われている方

歯髄(歯の神経)再生治療とは?

状態によっては、失われた神経(歯髄組織)の再生を目指す治療をご提案できる場合があります。歯を長く残すための選択肢の一つです。

詳しくは歯髄(歯の神経)再生治療についてのページをご覧ください。

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歯髄(歯の神経)再生治療 – 川越の歯科・歯医者|歯の神経再生治療・根管治療・入れ歯なら関口歯科
歯髄(歯の神経)再生治療の説明ページです。歯科治療に関する具体的な方法や処置について、専門的な知識に基づいて丁寧に解説しています。
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歯を残すことが難しい方

入れ歯の模型

歯を残すことが難しい場合には、失った歯を補う方法としてインプラント治療をご提案することがあります。インプラント治療とは、顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療です。

周囲の歯への負担を抑えながら、天然歯に近い見た目や噛み心地の回復を目指します。

詳しくはインプラントについてのページをご覧ください。

インプラント
インプラント – 川越の歯科・歯医者|歯の神経再生治療・根管治療・入れ歯なら関口歯科
歯を失った方へ。インプラントの特徴やメリット・デメリット、入れ歯・ブリッジとの違いをわかりやすく解説します。関口歯科では、お口全体の状態を考…
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インプラントに抵抗がある方

入れ歯

失った歯を補う方法として、義歯(入れ歯)治療にも対応しています。噛みやすさや装着感にも配慮しながら製作を行っています。

詳しくは義歯・入れ歯についてのページをご覧ください。

義歯入れ歯
義歯・入れ歯 – 川越の歯科・歯医者|歯の神経再生治療・根管治療・入れ歯なら関口歯科
義歯・入れ歯の種類や特徴、他治療との違いを解説。関口歯科の精密義歯治療やこだわりをご紹介します。
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天然歯に近い見た目にしたい方

オールセラミッククラウン

機能回復だけでなく、見た目の改善を希望される方にはセラミック治療などもご提案しています。セラミック治療とは、虫歯や欠けた歯を天然歯に近い見た目の詰め物や被せ物で修復する治療です。

歯がボロボロになったことで失われた見た目や噛む機能の回復を目指し、お口全体のバランスを考慮しながら治療を進めます。

詳しくは審美歯科についてのページをご覧ください。

審美歯科
審美歯科 – 川越の歯科・歯医者|歯の神経再生治療・根管治療・入れ歯なら関口歯科
審美歯科とは、見た目の美しさだけでなく機能性や歯の健康も考慮した治療です。関口歯科が大切にする「健康に美しく」という考え方や、治療方法・症例…
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歯がボロボロで「手遅れかもしれない」と思っている方へ

歯がボロボロになってしまう背景は人それぞれです。

もともと虫歯や歯周病になりやすい体質の方もいれば、歯並びや噛み合わせの影響で特定の歯に負担が集中してしまいやすい方もいます。また、仕事や育児、介護などで通院の時間が取れなかったというケースもあるでしょう。

歯が何本も悪くなっている方や、長期間歯科医院から足が遠のいている方の中には、「今さら行っても怒られるのではないか」「全部抜歯になるのではないか」と不安を抱えている方も少なくありません。

しかし、見た目だけで治療の可能性を判断することはできません。精密検査を行うことで、残せる歯が見つかるケースもあります。まずは現在のお口の状態を正しく把握することから始めてみましょう。