川越で入れ歯のご相談、歯科、歯医者なら関口歯科へ

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予防歯科の対談

須藤 哲也ここ数年、歯科だけに限らず、医療業界全体で「予防」というキーワードをテーマに、様々な治療、対策がテレビや雑誌などで紹介されてきました。関口歯科でも、予防歯科に関しては非常に力を入れている分野でもあります。

実際に関口歯科で予防歯科は、どのような治療が行われているのかをインタビューしてもらいしました。

今回は、歯科コンサルタントとして2,000名以上のドクターと面談し、患者さん目線で歯科について取材を続けている、ベンジーブラザース株式会社の和泉勇輝氏(以下、インタビュアー)をインタビュアーに迎え、関口歯科の関口院長(以下、関口先生)に、当院の衛生士の木村(以下、木村さん)を交えて、予防歯科について対談してもらいました。

最近、歯科だけではなく、医療業界全体で「予防」というキーワードが注目されていますが、関口歯科さんでは予防歯科に関して、どのように考えていますか?

須藤 哲也(関口先生)やはり歯科の予防に関してお話しますと、虫歯や歯周病になってしまい、歯を失ってしまうと元には戻らないという、最大のデメリットがあります。

そうなってしまう前に、日頃からケアをすることで、最悪のケースを防ぐことはできると思います。

(木村さん)まだまだ患者さんの予防に対する意識は高くはないので、日頃からしっかりとメンテナンスをすることが大切ということを積極的にお話はしています。

(関口先生)ただ、数年前と比べると、患者さんの意識は高くなってきていますね。定期的にメンテナンスを受けに来て下さる患者さんは増えています。

実際に予防歯科を受けるとすると、どれくらいのスタンスで通院するのがいいのでしょう?

(関口先生)リスクの少ない人は年に2回、最低でも年に一度はしっかりと歯医者さんに行ってクリーニングはもちろん、虫歯やその他のチェックは必要ですね。

(木村さん)そうですね。しっかりと予防をしていこうと思えば、お子様でも、大人の方でも3、4ヶ月に一度は来てほしいと思いますね。

(インタビュアー)お子さんと、大人とではメンテナンスの内容も変わってきますか?

(木村さん)子供の場合はポリッシングという、歯面清掃をメインに、様々な検査をしてお口の中の状況をしっかりと把握させていただきます。

(関口先生)大人の方はやはり歯周病の患者さんが多いです。それも、ご本人が気づいていないケースが多いので、定期的に歯医者さんに通って、ご本人が状況把握をする必要はあると思います。

歯周病も段階がありますので、早いうちに治療に取りかかれば、その分患者さんの負担も少なくて済みますからね。

(インタビュアー)確かに、川越という地域柄を考えても、歯周病予備軍は多いように思えます。

関口歯科さんならではの、予防歯科の取り組みはありますか?

須藤 哲也(木村さん)当院では1時間ほどじっくりメンテナンスの時間をいただいています。

(インタビュアー)1時間もですか?通常は30〜40分くらいのところが多いと思いますが?どんなことをするんですか?

(木村さん)内容は、まず最初にプラークコントロールの確認をします。その後患者さんによっては、歯の磨き方指導をします。

その後、スケーリングで隅々まで綺麗にさせていただき、歯周病のチェックを行い、お口の中の粘膜のチェックを行います。最後は先生に確認をしてもらって終了です。

あと、時間が余るとガムマッサージを行ったりもしますね。

(関口先生)20分、30分のメンテナンスではしっかりチェックが出来るとは思えないんですよね。

当院では粘膜チェックまでしっかりやるんです。そこまでやるからには、衛生士側にもそれなりの知識や技術が必要なので、日頃から専門のセミナーや勉強会には参加させるようにしています。

(インタビュアー)なるほど。それだけ徹底して予防歯科に取り組んでくれる歯医者さんが近くにあると川越の患者さんは嬉しいですね!

自宅でできる予防歯科は、どんなことがありますか?

(木村さん)お子様の場合は、お母さんの仕上げ磨きは必要です。

(インタビュアー)何歳くらいまで必要でしょう?

(木村さん)少なくても小学校2、3年生くらいまではやってあげてほしいです。

(関口先生)あとは、フロスかな。なかなか、まだ日本では浸透していないんだけど、ハミガキだけではどうしても取りきれないので、是非やってほしいと思います。

本当はフッ素洗口までしてもらえると、完璧ですね。

(インタビュアー)フロスもフッ素洗口も、なかなかクセ付けが難しいですが、ご自宅でお母さんとお子さんで楽しくできる習慣が付けば最高ですね。

最後に患者さんに向けて、予防のメッセージをお願いします。

須藤 哲也(関口先生)当院では本当に患者さんのためを想い、各予防歯科の取り組みを行っています。

その為に、日頃から私を含め、衛生士のみんなと予防に関する研修会に参加したり、勉強会を行ったりすることで、まず我々自身がもっと予防に対する意識を高めていければと考えています。

その上で、患者さんに提供できる技術や、提案出来る予防歯科があると思っていますので、今後も患者さんと二人三脚で予防歯科に取り組んでいければと思っています。

(木村さん)私たち衛生士も、衛生士だからこそできる予防歯科への取り組みが多いと考えていますので、予防歯科を通して少しでも地域の患者さんの健康のお役に立てればと思っています。

(インタビュアー)ありがとうございました。

インタビュアーから

(インタビュアー)関口歯科さんでは、本当に小さなことからコツコツと真摯に予防歯科に取り組んでいるというイメージを受けました。

日々の生活の中で、なかなか歯やお口のために時間を割く習慣を付けることは難しいですが、一日一日のそういう取り組みが、将来的に歯を失ってしまうリスクや、大がかりな治療を防げるのであれば、これは私たちが当たり前のように取り組んでいかなければいけないのではないかと考えさせられました。

また、どこの歯医者さんも、関口歯科さんのように、優しい衛生士さんと、真面目に向き合ってくれる歯医者さんがいると嬉しいですね。

本日は、長い時間ありがとうございました。